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人生に迷子な社会人3年目の徒然ブログ!筆者は製造業で働く25歳。仕事のあれこれやライフハック、趣味の音楽や旅、読書などについて雑多に書いていきます。

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【ビジネススキル】デキる人間になるために、新人時代に叩き込むべき5つのマインドセット

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「仕事はマインドセット8割、スキル2割」だと思っている。

スキルは確かに大事だが、どれだけ素晴らしいスキルを持っていても、仕事に対して揺るがないマインドを持つ人間には敵わない。強いマインドで仕事に臨む人間は、いずれスキルだけの人間を凌駕するはずだ。

 

特に新人のうちから、仕事に対するマインドを叩き込んでおくことは、今後のキャリアにおいて非常に重要になる。以下に紹介する5つのマインドセットを習慣として仕事をしよう。習慣には人を変える力がある。

 

 

きっと数年後、あなたは見違えるほど仕事ができる人間になっているだろう。

 

 

相手の期待値を常に越え続けろ

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まず最も重要なのは、1%でもいいから相手の期待を超えること。相手とは誰か。それは仕事の依頼主である。上司から議事録の作成を任されることもあれば、他部門からレポートの提出を求められることもあるだろう。こうした依頼主は、言葉にするかどうかは別として、「この程度の仕上がりの成果物が欲しい」「このくらいの納期で欲しい」といった期待を持って、あなたに仕事を依頼している。

 

どんな小さな依頼であっても、この期待を1%でも上回る成果を見せよう。

 

求められた内容に+αの情報を付け加えたり、一歩深い洞察を加えたりしてみる。定型のフォーマットを改善して、見やすい資料にしてみる。スピードでもいい。1週間以内に提出を求められたものを、わずか1日で提出する。このように、相手に「おっ!」と思わせるような期待を超える仕事をしよう。

 

どうすれば自分なりの付加価値が付けられるか、を考えて仕事をするということが重要だ。たとえば「A社の売上高推移についてグラフを作ってくれ」という指示が来た際、A社の売上だけでなく、競合するB社C社の売上高も参考データとして加えてみたり、業界平均と比較したデータを添えてみたりと、とにかく自分なりに工夫してみよう。

 

そして、その期待を超えた状態を継続し続けること。そうすれば、あなたの仕事には価値があると認められ、多くの仕事があなたに回ってくることになるだろう。

 

 

時間は常に厳守しろ

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「あの仕事どうなりました?いつ頃できますか?」

こう言われた瞬間、終わりだと思った方がいい。頼まれた仕事に対して相手から催促が来た時点で、もうあなたの仕事が相手の期待を超えることはない。

 

仕事は信頼が全てだ。「あの人に任せても全然期限通りに連絡が来ない」というレッテルが貼られてしまった時点で、あなたの仕事は評価されるに値しないだろう。

 

特に気を付けたいのは「期限がない仕事」だ。急ぎはしないが早いうちに欲しい、といった指示のものを後回しにしないこと。こうした仕事は「急ぎではないが重要」というジャンルの仕事であり、後回しにするといつかツケが回ってきてしまう。

 

期限通りに仕事ができないと悩む方は、とにかくスケジュール管理をしっかりとすることを覚えよう。スケジュール帳を活用したり、ガントチャートを作成したり、タスク管理の方法は人それぞれだと思うが、まずは身の回りのデキる人の方法を参考にしてみることが必要だろう。

 

 

自分が巻き取れる仕事がないか周囲を見渡せ

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若手のうちは、どれだけ多くの経験が積めるかが勝負だ。圧倒的に経験の差があるベテラン社員に追いつくためには、少しでも多くの仕事量を効率的にこなし、自分ができる仕事の範囲を広げていくことが必要だ。その過程で自分自身のキャパシティも広がり、より多くの仕事をこなせるようになっていく。

 

そのためには、まずは自分に与えられた仕事を完璧にこなすこと。日々の業務の中で、できるだけ早く、できるだけ正確に業務をこなせるように成長し、時間的・精神的な余裕を持てるようになろう。

 

そして、余裕が出てきた段階で周囲を見渡し、巻き取れそうな仕事がないか探してみる。誰かがやらないといけないけれど手が回ってない仕事、先輩が忙しくて手を付けられていない仕事、こういった仕事が周囲にあったら、それは大きなチャンスである。自分が巻き取り、自分の仕事としてこなしていこう。

 

仕事ができる人間で「自分の仕事は与えられた分だけ。それ以外は一切しません。」というスタンスの人を見たことが無い。仕事ができる人間は常に好奇心を持って周囲を見渡し、自分の経験にプラスになる仕事を探している。

 

日々努力し、自分ができる仕事の範囲を広げていくことが、結果としてキャパシティを広げ、成長に繋がっていくのである。

 

 

自分の仕事はもちろん周囲の仕事のやり方を改善する仕組みを構築しろ

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仕事に慣れてきたら、業務を改善する仕組みづくりを進めていこう。

仕事ができる人間になるためには、とにかく生産性を上げることを意識しなくてはならない。同じ時間を投入して、他人よりも高い成果を得られるようになることが必要だ。

 

先輩から業務を引き継いだ後、教わったやり方で同じようにこなしている業務はないだろうか?果たして本当にその業務にムダが無いと言い切れるだろうか。ムダを徹底的に排除し、効率的に業務が進むような仕組みづくりをしていこう。

 

例えば、Excelのファイルであれば、同じような内容を何か所も記入している部分があれば、関数やリンクで対応できないか検討してみる。週次で提出するレポートは本当に必要なのか、簡略化できないのか上司に打診してみる。そういった改善をたくさん進めていこう。コツとしては「面倒くさい」を常に探すことだ。面倒くさい部分を徹底的に面倒くさがり、どうしたらラクにこなせるのかを考える習慣をつけていこう。

 

また次のステップは、自分の仕事だけでなく、チーム全体の仕事を効率化する仕組みを構築できるようになることだ。チームの仕事を改善する仕組みを作ることで、自分がチームの中心となって活躍することができるようになる。

 

実際に僕もMicrosoft社のデータベースソフトAccessを用いて、課の基幹業務をシステム化し、チーム全体の業務効率を飛躍的に向上させる業務改善を主導したことがある。この時、自身が中心となってシステム設計~導入までを一貫して行ったため「自分という人間が居ないとチームが回らなくなる」状態になった。

 

結果として、新人ながらも課の中心として様々な場面で必要とされる存在になることができ、上司からも大きな評価を得ることができた。この話については別途記事を作成し紹介したいと思う。

 

 

実務と理論を学び、両輪で補強し続けろ

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まずは実務がこなせるようになることが最優先だ。しかしながら、仕事ができる人間になるためには、その実務を支える理論を勉強することも必要である。理論を知っている人間と知らない人間とでは、仕事に対する理解のスピードが大きく変わってくる。

 

現場で実務を学び、書籍やセミナーから理論を学ぶ。

逆に、書籍やセミナーから学んだ理論を現場で実践してみる。

こうした実務⇔理論のサイクルを回すことによって、仕事の本質が理解できるようになってくるだろう。

 

こちらの記事でも以下のように紹介しているので、ぜひ参考にして欲しい。

 

twogulls.hatenablog.com

例えば、経理に配属されたのなら、簿記の勉強をしてみる。開発や技術部門なら、技術書を読んだり最先端のテクノロジーを学んだりしてみる。営業なら、営業に関するノウハウや最新のマーケット動向を勉強してみる。人事なら労務管理や採用に関する本を読んでみる。

本屋に行けば自分の仕事に関係する本はたくさん並んでいます。理論や知識を修得し、仕事のレベルや視点を一つ上の段階に引き上げましょう。

また、理論を学ぶことによって、先輩や上司への質問にも深みが出てきます。

「理論ではこうなっているが、なぜ現場ではこういうやり方を取っているのか?」というような疑問があれば、どんどん質問していきましょう。「おっ、こいつ勉強してるな」と感心されることでしょう。

 

まとめ 

  1. 相手の期待値を常に越え続けろ
  2. 時間は常に厳守しろ
  3. 自分が巻き取れる仕事がないか周囲を見渡せ
  4. 自分の仕事はもちろん周囲の仕事のやり方を改善する仕組みを構築しろ
  5. 実務と理論を学び、両輪で補強し続けろ

 

 

 

いかがだったでしょうか?

これら5つのマインドを持って、新人のうちから仕事に向き合っていきましょう。習慣化するまでは大変だと思いますが、身についた暁にはきっと仕事ができる人間になれるはずです。

 

 

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