読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Scent of August

人生に迷子な社会人3年目の徒然ブログ!筆者は製造業で働く25歳。仕事のあれこれやライフハック、趣味の音楽や旅、読書などについて雑多に書いていきます。

MENU

【新入社員必見】 デキる新人になる6つの方法~基礎編~

f:id:twogulls:20161202220423j:plain

 ★2017/2/1追記★
 
  
数カ月の研修期間を経て、正式に職場に配属された新入社員の皆さん、
職場でイケてる新人になっていますか?
 
 
 
 
「誰よりも早く仕事を覚えてバリバリ活躍してやる!」
そんな熱い理想に燃えて職場に来てみたものの、、
 
 
 
 
―とにかく仕事ができない。
―先輩・上司が忙しすぎて放置され続けている…。
―要領が悪すぎて定時内に仕事が終わらない…。
 
 
 
そんな悩みを抱える新入社員は多いのではないでしょうか?
この記事では、そんな新入社員の方に向けて「どうすれば一目置かれる新人になれるか」というテーマで6つの方法についてまとめてみました。今回は基礎編ですが、どれも大事な内容になっています。
 

 

 
 
周囲を「おっ!」と言わせるようなイキの良い新人を目指してみませんか?
 
 
 
 

イケてる新人を目指すべき理由

 

f:id:twogulls:20161202225730j:plain

職場で目立つ新人になることの一番のメリットは「チャンスが回ってくる機会が圧倒的に増える」ということでしょう。
 
 
 
若手のうちは先輩のサポートや定型業務など、付加価値の少ない業務を任されることが一般的です。こういった仕事ももちろん重要ですが、自身の圧倒的な成長や大きな成果に繋がることは少ないでしょう。
 
 
 
そこで大事になってくるのが「裁量を持って自らが動かせる仕事」に参画するチャンスを得ること。例えば、社内横断型プロジェクトのメンバーに抜擢される。新規事業の企画を任される。新規顧客の開拓を任される。といった挑戦的な仕事を掴み取ることです。
 
 
 
『―最近頑張ってるし、試しにあの新人に任せてみるかな』
上司や先輩にそう思わせるような「デキる新人」になることで、こういったチャンスを掴み取れる可能性が高まります。そして、ひとたび「デキる新人」というレッテルが貼られると、回ってくるチャンスの回数が圧倒的に増えます。新人のうちにどれだけこういったチャンスに恵まれるか、は今後のキャリアを左右する大きな問題です。もちろん失敗しても構いません。目標に向けて必死で挑戦した、という経験こそがキャリアの中でのかけがえのない財産となるのです。
 
それは新人においても同様です。最初は誰が価値を生み出しそうかはわかりませんから横一線でスタートになりますが、差が少しでも見え始めると前を走っている新人により重要な仕事が与えられるようになるのです(中略)新人であろうが10年目の社員であろうが、デキる人にはどんどん大きな仕事が集まり、デキない人には重要な仕事が回らないのが普通なのです。”『伝説の新人~20代でチャンスをつかみ突き抜ける人の10の違い』小宮謙一、柴垣樹郎 
 
 
チャンスの差は、経験の差となり、経験の差はすなわち実力の差となります。
いかがでしょう。一目置かれる新人になることのメリットについて理解できましたか?
それでは具体的に8つの方法を見ていきましょう。
 
 
 

①礼儀・作法を大事にする

 

f:id:twogulls:20161202224357j:plain

当たり前のことですが、ビジネスマンとして最も大事なことです。礼儀・作法すらできない新人に大きな仕事を任せようと思うでしょうか?研修や書籍で学んだ敬語やビジネスマナー、本当に身についていますか?
 
 ①名刺は訪問した側から出す?迎え入れた側から出す?
 ②電話は、掛けた側が先に切るor受けた側が先に切る?
 ③「行く」の尊敬語・謙譲語は?
 ④「見る」の尊敬語・謙譲語は?
 ➄エレベータには自分が先に乗る?お客様を先に載せる?
 
さて、これらの問題に即答できるでしょうか?一問でも分からない問題がある新人の方は危機感を持ってください。※回答はぜひ調べてみてください。
 
 
 
 
また、日頃仕事を教えてもらっている上司や先輩に対して、礼儀正しくコミュニケ―ションが取れているでしょうか?
 
 
奢ってもらった飲み会の翌日に、「昨日はありがとうございました。」とお礼を言う。ミスしたときに、「すみませんでした。次からは起こさないように対策を考えます。」と謙虚に謝る。先輩が雑用をしている場で、「私がやりましょうか?」と声をかける。
 
 
 
このような礼儀正しい振る舞いができているかどうかをもう一度振り返りましょう。
仕事をする以前に、社会人としての礼儀・作法がしっかりとできない人間には大きな仕事は回ってきません。
 

②職場の人と仲良くなる

 

f:id:twogulls:20161202224426j:plain

自分が上司だったとしたら、どんな後輩に仕事を任せたいでしょうか?仕事とはいえ、上司も人間です。仕事を頼むのであれば、話しかけやすい部下にまず声を掛けるでしょう。
 
 
 
決して媚びる必要はありませんが、仕事以外での日常のコミュニケーションも大事にしましょう。先輩や上司と一緒にランチを食べに行く、たまには飲みに付き合ってみる。休憩時間に話をしたことのない先輩と雑談してみる。こうしたコミュニケーションを通して、まずは職場の人たちと仲良くなることから始めましょう。
 
 
 
もちろん中には気の合わない上司や先輩もいるかもしれません。合わない人と無理をして仲良く振る舞う必要はありませんが、最低限、気軽に話ができる関係性になることは重要です。様々な人と仲良くなることで、仕事を任せてもらうキッカケを作りましょう。
 
 
 
また、仕事外のコミュニケーションから生まれる情報には計り知れない重要性があります。仕事ではない場面だからこそ出てくるアイデアや情報が大きな成果を生むこともあるのです。近年ではコミュニケーションスペースを設け、積極的に業務中の雑談を推奨する企業も増えてきているようです。
 
 
 
例えば、僕が入社1年目の研修で営業をしていたとき、周りの同期は次々と製品を売り始めていましたが、自分は1台も売れない状態であり、上司からも叱責を受け、悩んでいました。
 
 
そんなある朝、外回りに出る直前にたまたま仲の良かった先輩と喫煙所で雑談していました。たわいもない雑談でしたが、その最中、カバンを漁っていた先輩が僕に言いました。
 
「そういえば、俺が販促用に作ったチラシ余分に刷ってたから、お前にやるよ」
 
 
そのキャンペーンのチラシは先輩オリジナルの訴求力あるチラシであり、先輩の営業数字を支えてきたツールの1つでした。チラシを手にした僕は、その日のうちに記念すべき1台目を販売することに成功しました。
 
 
 
あの時、偶然先輩と雑談していなければ、この成果を得ることはできていなかったかもしれません。この経験から僕自身、人と仲良くなること、雑談をすることが重要だと実感しました。
 

③教育を受けている最中にはメモを取りまくる

 

f:id:twogulls:20161202224409j:plain

仕事を教えてもらっている期間中は、メモが全てです。
自分の記憶力に頼ることほど馬鹿なことはありません。人間の脳はモノゴトを忘れるようにできているので、情報は絶対に文字として形にしておく必要があるのです。
 
作業手順や気を付けるべきポイントなど、とにかく一言一句聞き漏らさないようにペンを走らせましょう。走り書きで構いませんので、とにかく書く。この際、その仕事の「目的(なんのためにやるのか)」を確認しながらメモに残すことも重要です。
 
 
そしてメモを走り書きした後には、マニュアル作成のフェーズに入ります。メモをもとに、自分なりに作業手順やポイントを綺麗にまとめてみましょう。文字だけでなく、図解もフルに活用して分かりやすいマニュアルを意識しましょう。
 
 
 
理想は「教育を受けたことが無い人でも、作成したマニュアルを見れば仕事が完了できる状態」になること。業務を通して新たな知識を得たり、ミスをした点があれば適宜加筆をし、完璧なマニュアルに仕上げていきます。
 
 
マニュアルを作成することにより、まずは仕事の手順をマスターすることができ、先輩に質問しに行く回数を減らすことができます。「前教えたじゃん…。」と思われるような質問を繰り返してしまう新人がいますが、マニュアルを作成することでそういった問題は解決できます。
 
 
仕事は徹底的にマニュアル化し、ミスなく、完璧にこなせるようになりましょう。
 
 

④先輩や上司のヒマを見つけて質問しまくる

 

f:id:twogulls:20161202224419j:plain

マニュアルを作成して与えられた業務ができるようになったとしても、新人のうちは分からないことだらけです。ミーティングでの会話や共有される議事録など、意味不明な専門用語のオンパレードでしょう。こうした疑問点を放置するのではなく、一つ一つ確認して自らの所属するセクションがどんな仕事をしているのかを把握しなければなりません。
 
 
 
この際、疑問が生じた段階ですぐに質問するのではなく、質問リストを作成して聞きたい質問をストックしておきます。質問事項をリストアップすることで、関連性のある質問をまとめて質問できたり、どの部分の理解が乏しいのかを客観的に把握することができます。もちろんまとめて質問をすることにより、質問される側の負荷も減らすことができます。
 
 
 
自分の仕事だけ理解して遂行していくのではなく、セクションのメンバーがどのような仕事を受け持っているのか、全体の中で自分の仕事はどのような位置づけにあるのかを理解することで、視点を一つ上にあげることができます。
 
 
 
 
まずメモを取って自分の仕事を覚えること、そして次に疑問点を質問しまくることで、セクション全体の仕事を理解できるようになりましょう。
 
 
全体観を見ることができない人には大きな仕事は回ってきません。自分が関わっている仕事の全体像を掌握できるようになりましょう。
 
 

➄打合せや会議では必ず「発言」することを意識する

 

f:id:twogulls:20161202224651j:plain

 
打合わせや会議では必ず発言することを意識しましょう。もちろん最初のうちは何を話していいか分からないと思いますし、流れにそぐわない発言をしてしまうこともあるでしょう。
 
しかし、それでも「発言しよう」という意識を持つことが非常に重要です。発言するためには、会議の流れを理解し、自分なりの意見・考えをロジック立ててまとめることが求められます。したがって「発言するぞ」と思って臨む打ち合わせでは、参加する姿勢がおのずと変わってきます。
 
 
 
集中して会議の流れを理解し、適切なタイミングで、適切な発言をする。
こういったスキルを自然と身につけることができるでしょう。また、発言することにより、上司や先輩からも前向きな新人と評価されることにも繋がります。
 
 
 
 

⑥書籍を通して理論を習得し、実践との橋渡しにする

 

f:id:twogulls:20161202224439j:plain

大半の仕事では社員の教育はいわゆるOJT(On the Job Training)の形式を取っているケースが一般的です。
 

OJTとは、職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を与えて、その仕事を通して、仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを意図的計画的継続的に指導し、修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成する活動である。(Wikipedia)

 

 

 

すなわち、仕事を通して人材を育成していこう、というスタイルです。それに対して、理論などを書籍や研修を通して学ぶことをOff-JTといいます。
新人のうちは特に理論を学ぶことも重要です。ついつい目先の仕事に追われがちですが、理論を学ぶことによって更に仕事の理解が深まっていきます。
 
 
 
例えば、経理に配属されたのなら、簿記の勉強をしてみる。開発や技術部門なら、技術書を読んだり最先端のテクノロジーを学んだりしてみる。営業なら、営業に関するノウハウや最新のマーケット動向を勉強してみる。人事なら労務管理や採用に関する本を読んでみる。
 
 
 
 
本屋に行けば自分の仕事に関係する本はたくさん並んでいます。理論や知識を修得し、仕事のレベルや視点を一つ上の段階に引き上げましょう。
 
 
 
 
また、理論を学ぶことによって、先輩や上司への質問にも深みが出てきます。
「理論ではこうなっているが、なぜ現場ではこういうやり方を取っているのか?」というような疑問があれば、どんどん質問していきましょう。「おっ、こいつ勉強してるな」と感心されることでしょう。
 
 

 

まとめ 

  1. ■①礼儀・作法を大事にする
  2. ■②職場の人と仲良くなる
  3. ■③教育を受けている最中にはメモを取りまくる
  4. ■④先輩や上司のヒマを見つけて質問しまくる
  5. ■➄打合せや会議では必ず「発言」することを意識する
  6. ■⑥書籍を通して理論を習得し、実践との橋渡しにする 
 
 
今回は基礎編ということで紹介してみましたが、いかがだったでしょうか?
もちろんここでは一般的な事例を紹介しており、職場によっては当てはまらない内容もあるかもしれませんが、どんな職場であっても、成果を出すためには、チャンスを掴むことが必要です。
 
 
 
そしてチャンスを掴むためには、まず「あいつに任せてみよう」という一目置かれる存在になること。仕事ができる新人を目指しましょう。
 
 
 
一目置かれる新人になるため、上記の6つの方法を実践してみてはいかがでしょうか。



★おすすめ記事★

twogulls.hatenablog.com

twogulls.hatenablog.com

 

twogulls.hatenablog.com